とりあえずトンネル抜けて考えている事 前編
ご訪問ありがとうございます。
今日は、保育園で今年度のPTA総会がありました。
私も来年度の役員として今月から本格始動です。
仕事が休みの平日はゆっくりしていましたが
今年からはぼーっとしてないでしっかり頭を働かせなくては。
さて、久しぶりの更新になります。
この1ヶ月間は、涙が出ない普通の日常に戻ったことを確かめながら
記事タイトルの「とりあえずトンネル抜けて」、現在未来を
考えています。
とことん精神的に落ちるところまで悲しみの底を見たせいなのか、
それともプラセンタを多めにとっているのが効いているのか?
どちらにしてもこの約3年間からの不調からは脱しました。
ただ、また元に戻ってしまうのではないかという不安はいつもあります。
更年期は人により暗がりで手探り状態から光を見出すまでの期間がまちまち。
無理をし過ぎないのが一番です。
そして、40代前半のような「心の感覚」にはもう戻らない。
「心の感覚」とは、理想の家族を築こうと努力する気持ちだったり
良き嫁としての義理家との交流をこれから続けていく意思が薄くなったことを
意味しています。
いい人してても、
良かれと思っても、
気を使っても、
相手に理解がないなら何もしないほうがましです。
電車に乗っていてトンネルに入っている途中で車両と座席を
変えた感じに似ているかもしれません。
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お読みいただきありがとうございました。