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アラフィフWの毎日徒然

人生半分を過ぎて過去現在の関心、興味の赴くままにコラム、たまに愚痴なども。

騎馬戦も組体操もない運動会から考えたこと

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます。

 

 

 

 

今日は娘の小学校の運動会でした。

雨の合間の曇り空の中、何とか予定通りに済み一安心です。

 

 

お弁当の下準備をしても、雨で中止になればまた作り足したり

しなければいけないのが億劫でした。

 

 

でも来週の振替日のお弁当はどうしようか考え中です苦笑。

 

 

さて、今年の運動会は騎馬戦と組体操が取りやめになりました。

あの緊張感を伴う真剣な種目が無くなり寂しいです。

 

 

理由ははっきりわかりませんが、何となくですがピーンときました。

 

子供にとって危険なことって本当にたくさんあります。

私はくぐり抜けてきてしまったけれど、

 

今は、「確率としては限りなくゼロでなければ安全でない」

というのが実感としてあります。

 

 

 

今から6年ほど前、娘が生まれて児童館に通うようになった頃に

ある新聞の記事に目が留まりました。

 

その記事によると、学童保育中に遊んでいて骨折する

児童が増加したというのです。

 

「何故?学童保育って危ない遊びしないよね?」

 

と不思議に感じたのですがその記事は現在調査中であると最後に

結んでいました。

 

学童保育といえば支援員の先生方が何人もいて、児童を見守って

活動させているのですから子供が極端に危ない遊びを出来るはずもありません。

 

私が小学生の頃は自宅以外の大人がいない秘密の基地や場所で

子供だけで遊ぶのは普通でしたから

怪我などあっても不思議ではない環境でした。

 

でも、擦り傷はあっても骨折はさすがにありませんでしたね〜。

必ず誰かが「それ危ないよ」って言って回避出来ていたような気がします。

 

そして、去年か今年かうろ覚えでちょっと定かではありませんが、

 

どこかの県の小学校の運動会の組体操の練習で骨折したとラジオからニュースが流れてきた時は、

 

「子供達、大丈夫?」と心配になってきました。

 

昔と比較して子供達の運動量が少ないと日頃から感じていましたが

体の芯である骨の問題は運動量の少なさとも比例しているのでしょう。

 

「危険と背中合わせだけれども真剣に取り組んで体を鍛える」

 

ことすら出来ない骨の作りになってきていると思うと危機感を覚えます。

 

振り返れば小学校の頃は普通にやっていた組体操と騎馬戦。

小さい人が上を担当して体格が良い生徒が下の段を受け持つ、

 

でもそれだけでは騎馬を組んで動き回ったり、組体操のあのポーズは成功しません。

 

皆んなの呼吸を一つにしたり体の使い方を練習して

晴れの舞台である運動会で発表するんですよね。

 

あの一体感や緊張感は危険と背中合わせだけれどもあの年代で

経験する達成感としては十分すぎるくらいあります。

 

きっと学校も問題となっている種目を続けたいという思いよりも

今の子供達の健康状態などを考慮した方がいいと判断したのかなあと推測します。

 

 

私は保育園の頃、片道3、4キロの道を歩いて近所の子供達と通いました。

よほどの雨や雪の日以外は毎日でした。

これ、昔でも子供ながらに泣いて歩いて帰った記憶があるくらいですから

大変でした。

 

でも今となっては、それで丈夫な体になったと思います。

 

学生時代は部活が吹奏楽だったので体力は元からないんですけれど、

風邪などはほとんどひきませんし、骨折経験もなし。(これからは違う意味で

骨折は注意なのですが)

 

今は、通園・通学ででそんな距離歩かせたら時間的物理的に親に無理が生じますし、

安全上の問題もあります。

 

また、子供達だけで遊ぶのも学校で禁止しています。

 

 

 

子供の健康体力の問題は根が深いです。

 

 

時代背景、食生活など大人の流れに乗って子供も変化しているのですから。

 

 

 

 

子供に親がするべきことや

考えることがたくさんありすぎてまとまりません。

 

 

 

ありきたりですが、食生活から見直しが必要な気がしています。

また別の記事で投稿しますね。

 

 

 

個人的には運動会での騎馬戦、組体操の復活を望みます。

 

 

 

お読みいただきありがとうございました。